LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2012.7.17

先月の熊本しゃりんかんのイベントが大雨で延期になってしまったため、出走できなかったドマーネRock'n Roll!!

     

        

 

120kmほど走ってきた。

 

目を引くのはプロジェクトワンの新しいピンク、Radioactive Pink。

直訳すると放射能ピンクとなるね。

名前はともあれ、これまで乗ってきた、Serious  Pink、Panther Pinkより格段に発色のいいピンクだ。

    

   ↑Serious Pink                                                   ↑Panther Pink 

         

   ↑Panther Pink                                                 ↑Radioactive Pink               

 

 すでに乗った人の意見は、『サスペンションがあるみたいで、ついつい段差のあるところをわざと走ってしまう」とのことで、どんな乗り味かわくわくしながら、走り出した。

 

おお、確かに滑らかな乗り心地で、まるでラバーコートされた路面を走っている感じだ。

と、思ったが、それは標準で履いてる25cのせいかな、

太めで握りやすいハンドルのせいかな?と、いろいろ考えてしまう。

 

ヘッドはマドンと違って、H2しか設定がないので、かなりアップライト。

コラムをズバッと詰めたけど、位置が高い。

下ハンをもつ方が、俺には落ち着くポジションになる。

 

やっぱりマドンに比べると、ソフトながらに安定感はあるけど鈍重な感じかな。

と思いつつ、車の流れに乗るべく踏み込んだら、軽く50km/h以上に達して維持できる。

これは、TREK特有の徹底した剛性のBBが成せる技だ。

おもしろい自転車だな。

間口が広い。

車で言うとポルシェカイエンって感じだ。

 

ロード始めようって人が、いきなりこれいっちゃってもいいし、結構乗り込んだベテランが乗ってもいいパフォーマンスをするだろう。

 

実際、友達に勧めたら、気に入って買っちゃった。 

 

ドマーネ兄弟で梅雨明けの空の下を気持ちよく走った。

   

 

ウチの奥さんにも1台買うことにした。頼むから乗ってちょうだいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011.1.14

月日が経つのはあっという間で、以前BG FITで竹谷賢二さんにバイクのサイズ調整をしてもらったのは、一昨年の8月。1年5ヶ月も前だ。オフシーズンのこの時期に、再度自身のポジションを確認してみた。

今回はアメリカで講習を受けてきたBex ISOYAの土井さんに、SICI(Serotta International Cycling Institute)のプログラムでフィッティングをしてもらった。

まずはヒアリングから始まるのは、BG FITと同様で、身長、体重、練習量、目標、負傷歴、故障箇所、他のスポーツ習慣や経験等を聞かれる。おもしろいのは、下りの最高速度と、安心して下れる速度を聞かれたこと。SICIも一回こっきりではなく、定期的に継続してフィッティングすることが効果的なので、後々このデータが何かに役立つのだろう。

続いて股下の長さと肩幅を測る。仰向けに寝て片足づつあげるのと、立ったまま前屈をして柔軟性を観る。

そして、ローラートレーナーにセットした自転車に乗って、いつもどおりにペダルを回す。2〜3分ほど。ペダリングにおける関節の動きをチェックされる。いつもどおりといわれたにもかかわらず、見栄はって280W以上で回してしまった。楽にしてくださいといわれたときには、乱れる息を飲み込んで平然を装うとしたが、無理だった。

ここで、クランクの最下点、水平点、最上点をキープして脚の関節の角度や、ブラケットを持って腰の曲がり角度を計る。もちろん、ペダルに載せた足と膝の位置関係も観る。

結果、今のポジションは問題ないということだった。ただ、今のポジションだと、ブラケットを持ったときの腰の曲がり角が35°で、SICIが推奨する45°に比べると、曲がり過ぎだそうだ。ぼくは体が柔らかいほうで、今のままでも大丈夫らしいのだが、試してみる価値は十分ありそうだ。今年は少し上体を起こすポスチャーに調整してみることにする。

 

 

 

2009.12.22

①Wilier CENTO1.

 

②Speciarized tarmac SL3

 

③LOOK 586

 

④BMC SLR01

 

⑤Cannondale SUPER SIX

 

⑥ORBEA ORCA

 

⑦Dedacchai STRADA TEMERARIO

 

⑧GIANT TCR

 

⑨cervelo R3SL

 

⑩TREK madone6.9 PRO

 

⑪Pinarello DOGMA60.1k

 

⑫ANCHOR RMZ

 

   

 

 

これだけのメンバーと真剣に相対すると、くたくただ。

 

夢のような時間だった。

 

どの自転車にも、積み重ねてきたものと、目指す志がある。

 

いいね。自転車。

 

 

詳しいことは、来年発売の「ロードバイク インプレッション」が出てから。

 

明日はまた役者稼業に戻ります。

 

こんな感じの現場

   

 

 

 

 

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