LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2011.1.14

月日が経つのはあっという間で、以前BG FITで竹谷賢二さんにバイクのサイズ調整をしてもらったのは、一昨年の8月。1年5ヶ月も前だ。オフシーズンのこの時期に、再度自身のポジションを確認してみた。

今回はアメリカで講習を受けてきたBex ISOYAの土井さんに、SICI(Serotta International Cycling Institute)のプログラムでフィッティングをしてもらった。

まずはヒアリングから始まるのは、BG FITと同様で、身長、体重、練習量、目標、負傷歴、故障箇所、他のスポーツ習慣や経験等を聞かれる。おもしろいのは、下りの最高速度と、安心して下れる速度を聞かれたこと。SICIも一回こっきりではなく、定期的に継続してフィッティングすることが効果的なので、後々このデータが何かに役立つのだろう。

続いて股下の長さと肩幅を測る。仰向けに寝て片足づつあげるのと、立ったまま前屈をして柔軟性を観る。

そして、ローラートレーナーにセットした自転車に乗って、いつもどおりにペダルを回す。2〜3分ほど。ペダリングにおける関節の動きをチェックされる。いつもどおりといわれたにもかかわらず、見栄はって280W以上で回してしまった。楽にしてくださいといわれたときには、乱れる息を飲み込んで平然を装うとしたが、無理だった。

ここで、クランクの最下点、水平点、最上点をキープして脚の関節の角度や、ブラケットを持って腰の曲がり角度を計る。もちろん、ペダルに載せた足と膝の位置関係も観る。

結果、今のポジションは問題ないということだった。ただ、今のポジションだと、ブラケットを持ったときの腰の曲がり角が35°で、SICIが推奨する45°に比べると、曲がり過ぎだそうだ。ぼくは体が柔らかいほうで、今のままでも大丈夫らしいのだが、試してみる価値は十分ありそうだ。今年は少し上体を起こすポスチャーに調整してみることにする。

 

 

 

2009.12.22

①Wilier CENTO1.

 

②Speciarized tarmac SL3

 

③LOOK 586

 

④BMC SLR01

 

⑤Cannondale SUPER SIX

 

⑥ORBEA ORCA

 

⑦Dedacchai STRADA TEMERARIO

 

⑧GIANT TCR

 

⑨cervelo R3SL

 

⑩TREK madone6.9 PRO

 

⑪Pinarello DOGMA60.1k

 

⑫ANCHOR RMZ

 

   

 

 

これだけのメンバーと真剣に相対すると、くたくただ。

 

夢のような時間だった。

 

どの自転車にも、積み重ねてきたものと、目指す志がある。

 

いいね。自転車。

 

 

詳しいことは、来年発売の「ロードバイク インプレッション」が出てから。

 

明日はまた役者稼業に戻ります。

 

こんな感じの現場

   

 

 

 

 

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