LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2010.8. 6
感受性の強かった小学6年性のころ、「はだしのゲン」を図書館で借りて読んだ。 マンガを読んだだけなのに、悪夢にうなされるくらいショックだった。 ああ、何があろうとも、こんな事は絶対にあってはいけないのだ。
2009.8.11

 大原さん、大原さん、どうしてそんなに早く逝ってしまわれたのですか?

 

私は何も恩返しできなかったじゃないですか?

 

私が今この歳まで役者でいられるのは、大原さんのおかげだともおもっています。

 

せめてもう一度お会いしたかった。

 

ありがとうございましたと、心を込めて伝えたかったです。

 

私が、若くてバカで、思い上がっていて、人の痛みもわからなかった猿のころ、ピート・ハミルの「ニューヨーク・スケッチブック」を貸してくださいました。

 

「一生返さなくていいから読みなさいね」

 

そんな素敵な本の薦め方、大原さんしかできないです。

 

19の夏。

 

バカな俺をかばって、じかに社長に電話して、

 

「鶴見君をくびにしないでください」って、会ったこともないウチの社長に頼んでくれました。

 

 社長は大原麗子から電話があったって、有頂天になってくれて、俺を見直してくれました。

 

「アタシね、ちびだから、あだ名がビッチっていうの、変でしょ?

 

でも、アタシを昔から知っている人は、皆ビッチちゃんって呼ぶのよ。」

 

大原さん・・・・ビッチって・・・・

 

そういうところが、最高にかっこよかったです。

 

なんで、なんで死んじゃったんですか!?

 

さびしいですよ

 

悲しすぎますよ

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