LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2009.7.13

 このところ、何かと理由をつけて、追い込んだ走りを避けている。

 

ヤビツアタックにしても、ペーサーを買って出るようなことを言って、勝負から逃げていた。

 

富士HC以来、気持ちが乗らない。

 

これが大きな理由。

 

老け込むのは肉体が原因じゃあない。

 

気持ちの持ちようだ。

 

いかに、いつも新鮮な挑戦者でいられるか、これが肝心。

 

これで、来週のグランフォンドいけるのか?

 

205kmのレース。

 

獲得標高は2700mを超える。

 

富士チャレで、199km、獲得標高は1700mでベストは5:47

 

グランフォンドで6時間切るのは難しそうだな。

 

しかも、前日に借りるプリンスカーボンが、どこまで体に馴染んでくれるかも心配だ。

 

 

最近のヤビツのデータ

 

先ずはベストが出た6月25日

↑37:58、心拍の平均は170より下で、自分としては心拍に余裕が少しある。

 

続いて7月11日の、Bジャージ獲得アタック。

ペーサーとして40:00をギリギリ切る走り方をしたので、さらに余裕がある。↓

 ↑39:48、追い込みきっていないイエローゾーンだ。

 

 

そして今日、たるんだ気持ちに喝を入れるつもりで、一人追い込んだ。

平均心拍174、ほとんどレッドゾーン。

さぞやいいタイムが出るだろうと期待したが・・・・

結果は40:02、ここ最近で一番遅かった。

 

吹き降ろしの風のせいか?

 

トルクが掛けられなかった。

 

でも諦めないぞ、死ぬまで。

 

 

2009.6.23

一時帰国しているブイグの新城幸也選手と会った。

 

ツール・ド・フランス初日の7月4日まで二週間。

 

彼は闘志に満ち満ちている。

 

ツールという大舞台で走れることを心の底から楽しみたいようだ。

 

楽しむというのは、レースなんだから勝つということを意味している。

 

幸也君の頭の中には、シャンゼリゼを走っていない自分はイメージにない。

 

ステージ優勝もきっとあると私は感じた。

 

「スプリントではなく、逃げで狙う」

 

そう言い切った。

 

時差ぼけもなく、体の調子は良いそうだ。

 

今はとにかく練習して、7月4日に脚と心臓のピークを合わせたいらしい。

 

普段の優しい感じから、幸也君にあるどの部分が、過酷なレースを戦い抜くのだろうと不思議に思うこともあった。

 

しかし、今回半年振りに会って感じた。

 

レースの話になると、愛くるしい笑顔から一瞬にして鋭い肉食獣の目つきに変わる。

 

この部分だ。これが世界で戦っていく強いところなんだ。

 

今年のツールは、おもしろいことになる。

 

幸也、君ならいける。

2009.5.30

 まる二日間の雨。

 

やっと上がったので、午後になって、待ってましたと、自転車で三浦半島方面に出かける。

 

 

Mt.富士ヒルクライムに向けて仕上げていくつもりだったが、どうも自転車が重く感じる。

 

たった二日乗らなかっただけで、こうもパフォーマンスが落ちてしまうのか?

昨日も寸暇を惜しんでローラー乗ったのに・・・

 

まあこんな日もあるさと、家の前で自転車を押してとぼとぼ歩いていたら、ホントに重い。

 

というか、転がらない。

 

よく見たら、フロントのブレーキシューがリムに当たっていた。

 

これで乗ってたのか?140kmも?湘南国際村も登ったぞ?

 

出かける前に、フォークにスピードセンサーを付け直して、キャリパーを上げた時にずれたんだな。 

 

ウチは下り坂からブレーキをかけながらスタートするから、気がつかなかった。

 

結果的にすごくいい練習になってしまった。

 

 

自転車の軽量化は、ホィールとタイヤを替えるくらいしかしない。

 

その代わり、自分の軽量化は上手くいっている。

 

ついに体重は60kgを切って59.2kg。

 

こんな目方は10代のとき以来だ。

 

昨年より4kgダウンに成功。

 

体脂肪率も8.5%になった。

 

来週は仕事でなかなか乗れないままレースになりそうだ。

 

いいタイムが出るといいな。

 

 

 

 

2009.5.27

家の中に「集団」が形成されつつある。

 

そろそろ何とかしなきゃ。

 

 

回復走を兼ねて、今日この新車に乗って三浦半島に行った。

 

回復走なのに104km。

 

感覚が狂ってきている。

 

コルサイタリアエボリューション、フレームは剛性が高くて、同じくコルサイタリアの名を持つ前のモデルとは別物になっている。

 

最近は走りこんで、少しは脚も強くなってきたので、自転車の好みも変わってきた。

 

硬くてもしっかり反応して進んでくれるこの感じのほうがいい。

 

太いフレームがギアチェンジするたびに、ボコン、ボコンと低い音を共鳴させる。

 

ホィールは見た目で選んだ。

 

白いロゴにスポーク。

 

コンフォートな乗り心地だけど、反応が鈍くて出遅れる感じがする。

 

レースよりロングライド向きな感じだ。

 

いつかスポークとハブを変えてみよう。

 

しかし、自転車の白い部分の汚れを見ると、普段いかに汚い空気を吸っていることかがよくわかる。

 

車の少ないところで走りたいなあ。

 

2009.5. 9

 自転車名人もいよいよ三代目は勝間和代さんが受け継ぐことになり、このブログのタイトルも「自転車劇場」に変える。

 

とはいっても、内容は今までどおり、私の他愛もない自転車にまつわる話が中心になるだろう。

 

そういえば、最近自転車のことばかりで、本業のことをほとんど書いていない。

 

曲がりなりにも「劇場」をオープンするのだから、俳優らしいこともたまには書きましょう。

 

ここ数ヶ月で働いた仕事は

 

NHK「天地人」

 

NHK「陽炎の辻3」

 

金曜エンター「シーラカンス殺人事件」

 

TBS「ハンチョウ」ゲスト

 

フジテレビ「アタシんちの男子」

 

どうやら仕事もちゃんとしていた。

 

文字にしてみたら、安心した。

 

「MW」という映画にも出ていますのでよろしくお願いします。

 

 

それにしても気になるのは、新しいフレームをどう料理するか。

 

LEGON PINK CORSA ITARIA EVOLUTION

 

ここ数日の雨で自転車に乗れないときはこのことで頭がいっぱいだった。

 

結局雨でも自転車は楽しいのであった。

 

雨が上がって、3日ぶりに自転車に乗ると、すれ違う人が空に携帯電話のカメラを向けている。

 

UFOでも飛んでいるのかと振り返ると虹が出ていた。