LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2010.1.11

 先週の仕事始めは、都内に自転車で向かった。

 

いつものように中原街道を巡航していると、雪谷あたりで1台のロードバイクが左手ですっと合図を出しながら抜かしていった

 

ライディングフォームもジャージの着こなしからも只者じゃないかもし出しだ。

 

必死についていく。

 

45km/h。ツキイチ。

 

上には上がいるもんだ。

 

普段からこのくらいのパフォーマンスでいかないと強くならないな。

 

いい刺激を貰った。

 

別れ際の交差点で、お互いの名前を告げて握手して分かれた。

 

またどこかで会いましょう。

2010.1. 2

    

 

昨年は多くの方にお世話になりました。

 

本当にありがとうございます。

 

2009年は俺がいつも使っているPOLAR400によれば、

 

14255.45km

 

となる。

 

年間走行距離は自己最長だった。

 

今年は18000が目標。

 

距離が長くなればリスクも増える。

 

欲張れば、危険も増す。

 

でも気にしてても前にはいけない。

 

歩いていても転ぶときがあるし、そのときはそのときだな。

 

とはいいながら、2010も無事でありますように。

 

大事をとって、久々に輪行してみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

2009.11. 5

 FMラジオのワイヤーアンテナを踏んづけているCDラックを、変な姿勢で持ち上げようとして・・・・

 

ピキッ

 

これが噂のぎっくり腰か。

 

初めてやった。

 

何で今なの? 

 

痛たたたたた、まいったなあ。

 

あと3日で治るか?

 

どうなるんだツール・ド・沖縄。

 

 

2009.8.18

暑いのと、仕事がちょっと忙しかったことにかまけて、最近気持ちがたるんでいた。

 

外に出て自転車に乗らず、ローラーに乗って走った気になるのが関の山。

 

これじゃあ乗鞍はピクニックになってしまうな、なんて考えながら、湘南国際村にいった。

 

8分そこそこで、走れればいいかとタイムを見たら、7:46

 

思ったよりいい。

 

俄然やる気が湧いてきた。

 

暑いのも仕事があるのも皆一緒だ。

 

よーし!

 

来月6日から「官僚達の夏」というドラマに出るので、岩手県の釜石にロケに行っていた。

 

設定は北九州なので筑豊弁のセリフ。

 

私は、方言のセリフが大好きだ。

 

使い慣れない言葉を使うことで、他の人間になって、別の人生を生きている感じがする。

 

つまり、「演じてる感」をたっぷり味わえるのだ。

 

美術セットも豪華だし、雨も降らしたり、大型扇風機で風を吹かせて嵐を作ったりもする。

 

そんな中、「なんば言いよるとですか!」とかいって叫ぶと乗ってくる。

 

私だけでなく、皆がいい相乗効果を出していたようで、悲しいシーンでは、エキストラも涙を流していた。

 

1960年代の話だから、子供の頃に見かけた懐かしい車も運んできた。

帰りはUターンラッシュで大変だったそうだ。

 

お疲れ様でした。

2009.7.31

 雨が多いし、晴れればものすごく暑くて、今月はさぞや走行距離は短いだろうと思っていたが、昨日LEGON CUPにまとめて入力してみたら、意外にも1200を超えていて、今日で1258.59kmだった。

 

 ツールの放送やDVD、ブエルタの再放送のおかげで、苦手なローラーに一時間以上乗ることも多かった。

 

ものすごい汗の量で、そのまま食卓の椅子に座ったら、グショグショになった。

 

自転車に乗っているときに何を考えていますか?という質問をよく受ける。

 

相手がまじめな答えを聞きたがっている様子のときには、芝居や演技のアイディアを考えています、といった風なことを言う。

 

でも、大半は走り終わった後のビールのことを想像したり、人の名前や、曲名や、映画のタイトルを思い出そうとしたり、他愛もないことを考えている。

 

集中してくると、いかに効率よくペダリングするかとか、ポジションはこれがベストなのだろうかとか、マニアックな考えになってくるけど、こんなことは、自転車競技をあまり知らない人が求めている答えじゃないモンな。

 

 今日は明日久しぶりにドラマの撮影をするので、現場のことを考えていた。

 

撮影現場に来たことがある人は知っていると思うけど、撮影現場はやたらと、言葉を連呼する。

 

例えば、照明さんや、装飾さんや、仕掛けのある準備を待っているときに、

助監督が、「スタンバイ中!」というと、その下の助監督がまた「はい、スタンバイ中」、またまたその下の誰かが「スタンバイ中・・・・」とこだましていく。

 

監督が「本番いくよ」といえば、助監督達が「はい、本番いきます!」、「はい、本番!」、「本っばあっーん!!!」と否が応でも緊張させられる。

 

今日、ふと思った。

 

彼の黒澤監督は撮影のあと皆で飲んでいるときに、皆で輪唱をするのが好きだったと聞く。

 

それが嫌で、三船さんはよく逃げていたらしい。

 

ただでさえ、現場はいつも輪唱みたいなことをしているのに、仕事が終わってからも輪唱を楽しんでいたというのは、よっぽど現場が好きだったんだなあ。

 

明日は「乙男」の現場。どんな輪唱になるのか、楽しみしよう。

 

 

今月は走行距離こそ一時に比べて減ったものの、自転車で嬉しいことが数々あった。

 

何より、イタリアに行って本格ロードレースに出られたことは言いようもない。

 

下の写真はレース前日のパーティーで、エディ・メルクス氏とピナレロの社長ファウスト・ピナレロ氏と同席したときのもの。

メルクスさんはワインをよく飲む方で、私も光栄にも注がれそうになったが、翌日のレースを理由にお断りする他なかった。

 

メルクス氏も翌日はグランフォンドに出た。

 

イタリアについては、たくさん報告したいのだけれども・・・・

 

それについては、8月4日15:55~日テレ系「自転車に懸ける男たち」をお楽しみに。詳しいことは放送が終わってからアップします。

 

LEGONの仲間ともよく走ってもらいました。

  

来月もよろしくね。