LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2010.3.16

 冬の間、仕事が忙しいのにかまけて、すっかり練習を休む癖が付いてしまった。

 

 ここに来て、帳尻を合わせようと必死になっている。

 

 気合を入れ直すには、レースに出るのが1番。

 

昨日、来週のJCRC修善寺に出るため、サイクルスポーツセンターを試走した。

 

「自転車の国」、サイクルスポーツセンター。

 

初めて訪れた。

 

なんだか寂れちゃった感じで、人も少ない。

   

   ↑奇妙な自転車オブジェが迎える

  

一周5kmのサーキットを走り出す。

  

周回コースだから、半分は上りなのは当然だけど、下りがあっという間に終わる分、ほとんど上ってる感じだ。

 

1周で150mも上ってるから、10周なら約1500mの獲得標高。 

 

こりゃ、きついぞ。

 

こんなコース走りきれるのか?

 

自信が揺らぐのは練習不足のせいだ。

 

調子を戻そうと、今日も3本ローラーで50km走った。

 

心拍180までもがき、転んだ。

 

ローラー台の枠に強か右腕を打ちつけ、腰から落ちた。

 

見事な落車といっていい。

 

油断したツケだ。

 

奥さんが心配して見に来た。

 

自分は何より先に自転車が壊れていないかチェックしてる。

 

なんという自転車乗りの性なのか…

 

ここ2年くらい落車してなかったから、そろそろあるだろうなと思っていたら、自宅で落車だ。

 

思えば、前は京都の嵐電の線路にはまっての落車。

 

路面電車は江ノ電で慣れている気でいたのが間違いだった。

 

江ノ電の小動から片瀬方面の線路は単線で、つまりレールは2本だが、嵐電は複線でレールは4本。

 

2本またいで終わった気になって、まんまと3本目にはまって落車したのだった。

 

前回も今回も大した怪我をせずに済んで助かった。

 

油断大敵だ。

 

気をつけよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2010.3. 9

 修理に出していたPOLARが戻ってきた。

 

今までの設定は全て初期化されてしまったので、また新たに自己データを入れる。

 

身長、体重、生年月日、VoMax、タイヤ周長…

 

タイヤ周長といえば、あることを思いついた。

 

いつも同じ地点から出発して同じ地点に帰って来ても、私の走行距離は他の人よりどうも短い。

 

これは、POLARの走り出してからの反応が遅いせいだとばかり思っていた。

 

だから、信号の多いコースでは、ストップアンドゴーが重なって、更に差が出る。

 

しかし、その考えは全く違っていたようだ。

 

今まで、面倒くさがって、説明書のとおりのタイヤ周長をそのままサイコンにインプットしていた。

 

POLARでは、700×23Cは2070。

 

今日、実際にマドンのタイヤを測ったみた。

 

まず自転車を、乗らずに押し、タイヤを地面に真っ直ぐ一周分進ませて、長さを測る。

 

2114mm

 

次に乗ってタイヤ一周分を実測すると、

 

2108mm

 

これが正確なタイヤ周長だったのだ。

 

ざっと計算して、今まで100km走ったつもりが実際は101.83kmということになる。

 

10000kmなら、183kmも多く走っていたのだ。

 

あああ、もっと早くやっておけばよかった。

 

まるで知らず知らず利子を多く払わされていた感じだ。

 

ちなみにCATEYEの説明書にある700×23Cは2096

 

これでは、同じ道のり走っても差が出るのは当然。

 

こんな些細な発見でも、1パフォーマンスが1.8%上がったような気がして嬉しい。

 

さあ、今年度のLEGON CUPもいよいよ今月でラスト。

 

来年度からのチャレンジに向けて、がんばるぞ。

 

 

2010.2.23

 今日は暖かいから、一足先に春の装いを決め込んで、新しいデザインのジャージで仕事に向かった。

 

よく見ると、ジャージより股の間から出ているサドルの先っぽが気になるショットだ(笑)

 

とある番組の隠れゲストの収録に、少しでも早く新しいジャージを多くの人に見てもらいたいと思ってこの格好で参じた。

 

ご機嫌な一日だ。

 

 

 

 

2009.12. 8
自転車のいいところは、一言で言ってなんですか?

と、よく聞かれる。

「漕げば進むことです。」

と、禅問答のようなことを意味ありげに答えてきた。

世の中、ままならないことが多い。

人一倍努力して、成果がでなかったり、思いが伝わらなかったり・・・・

でも、自転車は自分さえ諦めずに漕ぎ続ければ、前に進んでくれる。

どんな坂でも、逆風でも、たとえ自転車から降りて、歩いたとしても、前いに行く気持ちがあれば、進む。

自転車はただの乗り物じゃない。

体の器官の延長のように、乗り手の意思に答えてくれる。

自身のパワーを増幅してくれる。

この感覚が、私を幸せにしてくれるから、自転車はいいのだ。

そう思っていた。


でも、それだけじゃなかった。

今になって気づいた。

歯の浮くようなことを言うが、

自転車は希望を持たせてくれる。


自転車に乗ると、自分の中の意外性を発見する。

意外性って言ったって、「意外にアホだった」とか、「意外にスケベだった」とかおっちょこちょいな意外性ではなくて、「意外にまだイケル」とか、「意外にガッツがあった」とか、気づいていなかった可能性に繋がる意外性だ。

自分の中の新たな可能性を見つけると、人は希望が持てる。

100km自転車で走るなんて、かつての自分は想像もしたかったことだ。

今じゃ当たり前になってしまったけど、初めて100km超えをしたとき、嬉しくて仕方なかったのを思い出す。

何が嬉しかったって、自分がこんなことできるという意外性の発見だった。


まだまだイケル。

このまま行くぞ。


昨年のサイクルモードから1年が過ぎた。


300人に満たなかった紳士録ユーザーが5000人になろうとしている。


多くの仲間とこの感覚を分かち合いたい。
2009.11.23

 久里浜から東京湾フェリーに乗って、金谷→保田→平久里→三芳村のBINGOバーガー→ピーナッツソフトクリーム→R127→金谷

約67km

 

LEGONの仲間と楽しく走った。

 

 

このままだと東京湾フェリーはなくなってしまうかもしれない。

 

神奈川から千葉の交通は車だけが便利でいいのか?

 

 

帰りの船で見えた夕陽は格別だった。