LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2010.2.23

 今日は暖かいから、一足先に春の装いを決め込んで、新しいデザインのジャージで仕事に向かった。

 

よく見ると、ジャージより股の間から出ているサドルの先っぽが気になるショットだ(笑)

 

とある番組の隠れゲストの収録に、少しでも早く新しいジャージを多くの人に見てもらいたいと思ってこの格好で参じた。

 

ご機嫌な一日だ。

 

 

 

 

2009.12. 8
自転車のいいところは、一言で言ってなんですか?

と、よく聞かれる。

「漕げば進むことです。」

と、禅問答のようなことを意味ありげに答えてきた。

世の中、ままならないことが多い。

人一倍努力して、成果がでなかったり、思いが伝わらなかったり・・・・

でも、自転車は自分さえ諦めずに漕ぎ続ければ、前に進んでくれる。

どんな坂でも、逆風でも、たとえ自転車から降りて、歩いたとしても、前いに行く気持ちがあれば、進む。

自転車はただの乗り物じゃない。

体の器官の延長のように、乗り手の意思に答えてくれる。

自身のパワーを増幅してくれる。

この感覚が、私を幸せにしてくれるから、自転車はいいのだ。

そう思っていた。


でも、それだけじゃなかった。

今になって気づいた。

歯の浮くようなことを言うが、

自転車は希望を持たせてくれる。


自転車に乗ると、自分の中の意外性を発見する。

意外性って言ったって、「意外にアホだった」とか、「意外にスケベだった」とかおっちょこちょいな意外性ではなくて、「意外にまだイケル」とか、「意外にガッツがあった」とか、気づいていなかった可能性に繋がる意外性だ。

自分の中の新たな可能性を見つけると、人は希望が持てる。

100km自転車で走るなんて、かつての自分は想像もしたかったことだ。

今じゃ当たり前になってしまったけど、初めて100km超えをしたとき、嬉しくて仕方なかったのを思い出す。

何が嬉しかったって、自分がこんなことできるという意外性の発見だった。


まだまだイケル。

このまま行くぞ。


昨年のサイクルモードから1年が過ぎた。


300人に満たなかった紳士録ユーザーが5000人になろうとしている。


多くの仲間とこの感覚を分かち合いたい。
2009.11.23

 久里浜から東京湾フェリーに乗って、金谷→保田→平久里→三芳村のBINGOバーガー→ピーナッツソフトクリーム→R127→金谷

約67km

 

LEGONの仲間と楽しく走った。

 

 

このままだと東京湾フェリーはなくなってしまうかもしれない。

 

神奈川から千葉の交通は車だけが便利でいいのか?

 

 

帰りの船で見えた夕陽は格別だった。

 

2009.8.27

 大阪から東京まで、プロポーズのための指輪を持って、安田大サーカスの団長が、自転車で走る。

 

その距離全長およそ560km。

 

途中463km地点の元箱根から湯元を一緒に走る予定で、LEGONの仲間、ラテさん、SIGさん、シンボーとともに、12時頃から、芦ノ湖で待機していた。

 

団長の到着までまだまだ時間があると連絡を受け、大観山を軽く登る。

 

芦ノ湖湖畔でいつも寄る「いせや」で昼食をとって大休止。

 

この時点で団長は、まだ富士市、予定より4時間遅れて14:30

 

連絡によると、団長は膝や腿にかなり負担が掛かって、苦しんでいるという。

 

どうせなら箱根峠の登りを一緒に走ることにしようと、三島まで下って団長を待つことにした。

 

時刻は18:30を過ぎ、日が暮れていく。

 

団長、箱根を越えられるのだろうか?

 

すると今中家元を先導して、団長到着。

 

私とLEGONの仲間の姿を見つけると、

 

「鶴見さん来てくれたんですか」とても喜んでくれた。

 

意外と元気じゃないか。

 

これなら大丈夫だ。

 

私が前を引いて、今中さんと団長を挟む。

 

暗く静かな箱根峠を愉快な笑い声とともに登っていく。

 

「鶴見さんたちが来てくれたおかげで、ホンマに元気になりました」

 

こんなこと言われて、アシストしにきたつもりが、逆に幸せな気持ちにさせてもらった。

 

およそ1:10、想像以上にいいペースで箱根峠を上りきった、そのとたん、

団長が「辛かった!・・・・」と男泣きに泣いた。

 

止めてくれ、俺まで泣きそうになるじゃないか。

 

本当は辛かったんだな。

 

本当によくがんばったね。

 

ただ自転車に乗ってきただけなのに、どうしてこんなに泣けるのか。

 

これが自転車の魅力なんだ。

 

一人で走っているようで一人じゃない。

 

それが自転車だ。

 

途中、何人ものLEGONのメンバーや、他の自転車仲間達が多く応援に駆けつけた。

 

みんな、本当にありがとう。

 

自転車でまた幸せになれました。

 

団長は無事、本日の3:30ころ目的地の東京タワーに着いたそうです。

 

俺も大阪まで走ってみたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

2009.7.11

LEGON Black Jersey獲得ヤビツアタックを開催した。

 

横浜の小さな自転車チームから始ったLEGON。

 

立ち上げたときにいつも一緒に走ってくれた仲間に感謝を込めて、Black Jerseyを作った。

 

そして、新しい仲間にも是非Black Jerseyを着てもらえるように、ちょっとした遊びを考えた。

 

ヤビツ峠を、Black Jersey メンバー二人以上の承認のもと、名古木から頂上のヤビツ標識まで規定タイムをクリアしたら、Black Jersey認定となる。

 

男性40分、女性55分、このタイムより早く登っていただく。

 

もちろん信号は守ってもらいます。

 

女性の55分はちょっと甘いけど、なるべく多くの女性に自転車及びLEGONを楽しんでもらいたいから、当面はこれで良しにしておこう。

 

キャンペーン期間という訳だ。

 

本日のNew Black Jerseyは、男性は一人、PMAさん、女性は、mayuさんとビーサンさんの二人、おめでとう。

 

 

さて、今月、イタリアのグランフォンド ピナレロに、8月4日放送のTV番組で出場するのだが、マネージャーの白石君も140kmのメディオフォンドに出ることになった。

 

その前に練習しておかないとということで、 ロードに乗り始めて3ヶ月、今日が初めてのビンディングで、初めてのヤビツ。

 

足が攣って、立ちゴケすること3回。でも自力で11.8km勾配5%を登りきった。

 

ドロだらけになりながら、がんばった。

 

ところで、今夜はJ SPORTSにツール・ド・フランス中継のゲストに呼ばれているのだった。

 

眠ってしまわないようにしなくては。