LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2013.4. 4

  

今日はBex川崎店でずっと納車を待っていたNew Madone7を引き取ったらその辺を少し走って帰るつもりだった。

 

ところが、一旦乗ったら、かかるかかる。回る回る。軽い身のこなし。

アイオロス7が風を切ったり乗せたりとおもしろく進む。 

 

走らずにはいられないね。

     

ついつい立石まで行ってしまった。

 

パーフェクトだ。

 

勝ちたきゃ間違いなくこれだな。

 

練習しよう...

 

まんまと自転車に走らされた。

        

気がついたら107.9km 

2012.8.22

来期2013年のラインナップを揃えたTREK WORLDに行って来た。

 

来場していた人に「鶴見さんはなぜTREKなんですか?』と質問を受けた。

 

それは、自分が本格的にロードバイクに乗り始めた2004年に、ツール・ド・フランスで連勝していたアームストロングが乗っていた自転車がTREKのマドンだったということ。それと、ネットでは買えないのが憧れを一層募らせたことだ。マドンなんて自分にはほど遠いバイクだと思っていたのに、 まさかここまでのめり込むとは・・・自分でもおもしろい。

 

今回の目玉はやはりそのマドン。

Madone7.9

手に取って触れ、30kmばかり走らせてもらった。

  

このところ、25cのドマーネに乗る機会が多かったので、漕ぎ出しの軽さを感じる。

下ハンを持ってぐいぐい踏み込みたくなる。そうすると「お前の脚はそんなもんか?」と、自転車から言われているような気がしてついつい走らされてしまう。オーバー40km/hまではあっという間に到達。反応がいいので、ついつい列から飛び出して独走したくなる。

突き放すようには感じないものの、もの凄く固いフレームだ。横の剛性がとても高い。

用意されたコースの2km弱の登りを2本ほどこなすとだいぶ身体に馴染んできて、車体をあやつる楽しさが押し寄せてくる。下りはバイクに任せていれば良いというほどお気楽ではなく、それなりのテクニックを要するシビアさがある。そこはドマーネとの大きな違いの一つだ。

マドンは登坂能力が大きな魅力だが、7は高速巡航がTTバイクのようだ。TREKのデータでは、空気抵抗の低さはvenge以下らしい。ロードバイク空力戦争の幕開けだな。軽いホィールよりディープリムで走る方がおもしろいかもしれない。

これ以上ロードバイクの進化の余地は無いのじゃないかというくらいだけれど、今後はヘッド前辺りにあるDi2のケーブルや調整用のスイッチも内蔵させるとか、シートマストの形状もKVFになるとか進化していくのかもしれない。こうなると、あとは自分自身をどうするかだ。

↑リアブレーキが見当たらないから、渋谷辺り走ると警察に止められるかも 

     ↑フロントブレーキの面が合って見た目もカッコいい

    ↑ボトムの下になったリアブレーキ

    ↑Vapor Coatは塗装重量わずか5g この状態で車重は5.77kgだった。 

 

↑新しいSuperflyはこれで、9.8kgだって! 

 

 

2012.8.17

ドマーネはアップライトなポジションのH2というヘッドの長いフレームしか無い。H1に比べると3cmも高い。

今まで乗ってきたH1のマドンにポジションを 近づけるために、ステムを交換した。

  

  マドンは、10mmのヘッドパーツに10mmのスペーサー 7°90mmのステム(上)

ドマーネは、10mmのヘッドパーツにスペーサーは無し 24° 105mmのステム(下)

それでも、ハンドルは8mm手前に来ているが、これがもっとも近いポジションになる。

なんか猛禽類のように攻撃的な感じになった。いいね。

 

 

 

 

2012.6. 3

早朝4:30、東名高速で会場に向かっていると、大井松田を過ぎてから大粒の雨が勢いよく降り出してきた。

 

現地に着いてもこんな感じだったら、今日は走るの止めようと、未だに覚悟の決まらない自分がいた。

 

このところ、ヒルクライムが嫌いになっていた。

タイムが縮まらないと、つまらないから忙しさにかまけて練習しなくなる。

練習しないと、あとから始めた仲間にもどんどん追い越されていく。

余計おもしろくないから、またまた走らない。

こんな悪循環が続いて、俺はもうヒルクライムとはそろそろおさらばしようと思っていた。

 

DNSだな・・・

 

そんなことを考えながら御殿場を降りると、雨が上がりはじめた。

やがて富士五湖道路の料金所に差し掛かると、黒い地面と残雪とでゼブラ模様をした富士山が ひょっこり俺の目の前に現れた。

 

ちゃんと走ってもらうよ。

 

富士山にそう言われた気がして、「マジかよ(苦笑)」と思わず車の中でひとりごちてしまった。 

 

なんだか芝居がかってんなと思いながらも走る決心がついた。

 

以前、佐渡ロングライドで雨を理由に敵前逃亡して後悔して以来、迷ったら走れと決めてたじゃないか。

 

他の参加者だって、忙しい中を練習に励んで挑戦しているんだ。

 

 

マイペースで噛み締めるように走った。

 

決していい天候とはいえない中をがんばっている銀輪の仲間から、元気をもらったような気がする。

 

またヒルクライムが愛おしくなってきた。

 

タイムは1:33:21 

 

これが、今の俺なんだ。 

 

なあに、これを底値にしてV字回復を目指してやるぜ。 

 

やっぱり自転車は楽しい。

 

ありがとう、銀輪の友よ。

 

今日走って本当によかった。 

  

2012.4.29

クラプトンとBBキングのRide with Kingというアルバムは俺のお気に入り。

 

かつてそのBBキングとの共演をしたことがあるためさんこと中島フミアキさんとの初ライドが実現した。

 

初ライブから約1年だな。

 

自転車がためさんの音楽作りのたしになってくれることを願う。

 

羽田までののんびりサイクリングだった。

 

 

  

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