LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2012.2. 2

今日の午後、趣向を変えて「俺の川」を巡航しようかと、久しぶりにSpeed Conceptを引っ張りだして準備を始めていた。

アイオロス9.0を見ると、エクステンドバルブが突き出ていて、なんともかっこ悪い。

         

取り外そうとしたそのとき・・・ 

カランカランとリムの中へ落としてしまった。

     

乾燥して手が滑っちゃったんだな。オジさんになると潤いが足りないのだ。

 

タイヤ外してリムテープ剥がして、ホィールを振ってみるもののカラカラいうだけでなかなか姿が見えない。

 

ホィールのバルブ穴を最下点にしても、リムの形そのものが、落っこっちゃったエクステンドバルブに対して凸になっているから、捕らえるのも困難だ。

 

ギターのサウンドホールにピックを落としたのとはわけが違うようだ。

 

こんなことでショップの手を煩わせたくないし、どうにかしようといろいろ試す。

 

ストローを縦に裂いて差し込んだり、厚紙を入れたり、ワイヤーを入れたりして捕獲を試みたが失敗。

     

最後は自分が仰向けになってホィールの穴を覗き込んで、そおっとバランスを取りながら、先っぽを少し広げたピンセットで、端っこをどうにか捕獲し、やっとこさ取り出すことができた。

     

思わぬ大手術になってしまった・・・

 

時計は15:40を指していた。

 

外で走るのは諦めて、今日も自宅で「台本」ローラーとなった。

 

ディープリムホィールをお持ちの皆さん、お気をつけくださいね。

2011.8.28

朝5時に出発して。鈴鹿に向かうレンタカーのハイエースのなかで、レースに出場するわれわれ40過ぎの自転車オジさんたち3人は、いろんなおしゃべりをしながら過ごした。

 

往きと帰りと合わせれば、10時間ずっと、一緒。

 

自転車にまつわる話から、音楽の話、家族の話、いろんな話をした。

 

昨年マグレで獲ったTTTの3位で調子に乗って、また出場したものの、レースの結果は散々だった。

 

それでも、明るくいれるのは、この時間があったからだ。 

 

いつも慎重な仲間の一人が競技中にまさかの落車。これの対処がうまくいかず、われわれは失格した。

 

自転車やってる以上、転倒、落車のリスクは承知の上だ。

 

 

 

転倒しても、なるべく怪我をしないように。

怪我をしても、治るように。

治らなくても、後悔しないように。

 

そう思って自転車をやっている。

 

 

幸い、今日の落車した仲間の怪我は治りそうだ。

 

 

落車したのが俺だったら、どうなってたんだろう?と考える。

 

 

明日は、病院のベッドで寝ているシーンの撮影だった。

 

 

ある意味、リアルだったかも。

 

 

そんなバカな話できるのも、自転車仲間ならではなんだ。

 

 

今日もありがとうな。 

 

 

 

2011.5. 5

木更津界隈を場所を変えながらロケ。

 

14:30からぽっかり夜の撮影まで時間が空いてしまった。

 

こんなことはよくあることなので、そんなときは自転車を持っていく。

 

さてどこを走ろうか・・・とアカデミアパーク方面に流していると、後からさわやかに

 

「こんにちは!」と一人のサイクリストから声をかけられた。

 

聞けばこのかたも今から42、3km走るそうで、ご一緒させてもらうことにした。

 

僕はこの辺りを自転車で走るのは好きなんだけど、今ひとつ道に詳しくない。

 

まさに、渡りに舟ならぬ、「走りにチャリ」といったところ。

 

高滝湖まで前を牽いてもらう。

 

快適だ。

 

安心して後につけるいい走りをしてくれる。

      

いいサイクリストと出会えてついてる。

 

帰りはお返しに僕が牽く。

       

一人で走るより断然楽しい。

 

このかた、仮にJJさんとお呼びしよう。上総清川駅近くで「アーリオ」というイタリアンのお店をされている。

 

約44kmの走行後、その愛らしいお店で、アイスコーヒー、アイスクリーム、ティラミスをごちそうになった。

 

美味しい!!最高です。

     

JJさん、ありがとうございました。こんど改めてゆっくり伺いますね。

       

 

超ゴキゲンで現場に戻る。

 

着替えながらことのいきさつを衣裳スタイリストの女性に話すと、

 

「それ、かるいナンパじゃないですか!?」と笑われた。 

 

自転車は必ず僕をハッピーにさせてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011.3. 9

昨日、竹谷賢二さんのBIKE Studioから、LEGONのラテさん、ヒグちゃん、takaちゃん、そして女子ロードのトップライダー西さんと総勢6人、筑波山まで行って帰って164km走ってきた。

往きも帰りも江戸川は逆風で、ローテーションの先頭が回ってくるのが辛い。

濡れた路面でタイヤが細かい砂利を拾いやすくなっていたとしても、おろしたての新車でパンクしてしまったのはちょっとガッカリ。江戸川を抜けて、ちょうど体が温まったころに皆の脚を止めてしまい、申し訳ないことになった。いつもホィーはアイオロス5.0を履いているので、長いバルブのチューブを持っているつもりだったが、今回はさらに深い6.5 だったのを忘れていた。バルブエクステンダーは前回三石峠の下りのパンクで使ってしまって持っていない。うかつだった。そんなとき、ラテさんが「あ、パッチがあった」とパッチを持っていてくれた。これでパンクは乗り越えて練習再開する事ができた。一人で走っていたら、大変な事になっていたな。ラテさんありがとう。今回のSSLに装着されているボントレガーR4というタイヤは、はずしてみたら、以前のRACE LITE XXXより軽量化されている分、かなり薄い。これは決戦用タイヤだ。普段のトレーニングでは使うべきではない。新しい自転車をそのままの状態ですぐ試したいというところの落とし穴 だった。

メインディッシュ、筑波山の不動峠は少し雪が残っていたものの、予定通り登る。NEW BIKEのMadone SSL初のヒルクライムで嬉し漕ぎし、無駄の無い推進感覚にほだされて思わずいつも以上に頑張れてしまい、久々に脚が攣った。脚が攣るのは辛いんだけど、そこまで追い込めて嬉しいという妙な感覚がないまぜになる。下りのバランスも格段に良くなっていた。ともあれ新しい自転車は最高な気分にさせてくれる。

  

しぼんでた肺が目一杯膨らんだ感じ。冷たい空気を沢山取り入れた気管支は、走り終わるとやたら咳き込みやすくなる。こんな練習いつもやってたら強くなるんだろうけど、他の事で着なくなるのは間違いないな。帰宅して夕飯食べたら、そのままソファに沈んだ。

竹谷さん、皆さんお疲れさまでした。

         

 

 自宅からBIKE Studioまでは車で移動した。ホィールを外さず自転車をそのまま載せられるワンボックスカーはレースや出張練習に持ってこいなので、一台欲しいと思うのだが、そうそう使う機会があるわけでもないから、やっぱりレンタカーが便利だ。

   

雨あがりの濡れた路面を走った後の車はかなり汚れる。もちろん自転車も砂だらけになる。そんな自転車を乗っけて帰ってきても洗車する手間もなく、ガソリンだけ入れて返すだけなのは楽チン。

車手放してから早3年以上経つけど、今の使用頻度だと、車を持っているよりその都度レンタカーを借りる方がお得な勘定になっている。 

2011.3. 4

本日Shake down

 

Bexの帰りのR15でついつい感激の言葉が洩れる。

 

沿道の歩行者から怪訝にな視線を向けられる。

 

まだまだ行けんじゃないか俺?

 

とついつい思ってしまう。

 

これがチャリの魔力。 

 

そんな気になってきたぞ。 

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