LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。

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2010年05月 アーカイブ


2010.5. 1
沖縄へ
先代の自転車名人を偲んで沖縄へ走りに行きます。


2010.5. 7
忌野清志郎追悼ラン

 われわれ役者稼業は、世間のお休みとはあまり関係ない。

 

公演は必ず休日にあるし、ロケで使う会社や、学校などの施設は、休日に撮影をさせてもらうからだ。

 

「失踪人」の撮影のさなか、どうしても自転車仲間の「オジ友」達に会いたくて、ゴールデンウィークに沖縄に一泊だけ行かせてもらった。

 

目的は、一周忌を迎えた、忌野清志郎追悼ラン。

 

初代自転車名人を偲んで走る。

 

初代は、何度となく沖縄を訪れ、本島一周にチャレンジしたが、達成するにはいたらなかったそうだ。

 

その思いを継いで、30人の仲間とピースに走る。

 

 

平安座→渡口→石平→嘉数高台(普天間飛行場を見下ろす)→大謝名→アメリカンヴィレッジ→宮城海岸(米軍上陸地)→嘉手納→池武地→ゲート通り→ミュージックタウンの約60km。

  

 

走るだけでなく、時々止まって考える。

2004年に米軍機が沖縄国際大学に墜落。そのモニュメント。↑

 

↑普天間基地を見下ろす。町の真ん中にジェット戦闘機が発着する。

 

本当に有意義な時間だった。

 

この企画をしてくれた、自転車紳士録の南国さんの話が心に響いた。

 

沖縄は、戦争中、日本の「捨石」にされ、戦後アメリカによって、軍事の「要石(key stone)」にさせられた。

 

これからは、世界の「宝石」になってもらいたい。

 

もう基地も軍備も、戦争も、紛争も、テロもなくなってくれ。そう思う。

 

沖縄から米軍を撤退させるから、中国や、北朝鮮、ロシアもどうか軍備を縮小してくれないかと、日本がイニシアティブをとって決着を付けるようなウルトラCはできないのだろうか。

 

こんなことができたら、日本はすごいな。

 

歴史的な快挙だ。

 

そんな妄想すらする沖縄の旅立った。



2010.5.10
愕然…

 毎年出場しているMt.富士HCまであと一ヶ月を切り、もうこんな時期かと焦りだした一昨日の土曜日に、今シーズン初めてヤビツのタイムを計ってみた。

 

 体が重くて足が回らない。

 

この日の朝計った体重は昨年の今頃に比べて、約4kg増の65.4kg。

 

ギアは前53-39、後ろ25-11

 

タイムは…

ガーン! 41:14

昨年のヤビツ一発目は同じギア比で、38:32だったのに…

ベストの37:28からは4分近く遅れている。

こりゃ、まずいぞ。

とりあえずタイムは計らずもう一本上る。

脚をヒルクライムに仕上げなきゃならん。

帰りの道中、いろいろと原因や理由、つまり言い訳を考える。

一番は体重。そして、冬の間の乗り込み不足。それから、なにより上りを避けてきたことだ。

 さらに、タイヤの空気を入れずに出てしまい、空気圧を計ったら、5.8に下がっていた。

なんだ、きっとそのせいだ、と自分を慰める。

じゃあ、空気圧がいつもと同じ8.0なら大丈夫か?と、それを試すために、昨日の日曜日も仕事の前に、一本ヤビツを上りに行ってみた。

体重は1kg減って、64.4kgになった。

結果、脚がスカスカで、41:58

ガガーン!

またまた、言い訳を考える。

そうだ、善波トンネルの前で、俺を抜いていったロードをムキになって追い抜き返し、ここで脚が終わってしまったからだ。

なんだ、そのせいに決まってる。

体重を減らそうと、ヘルシア緑茶を飲んだだけだったので、帰り道に頭がぼうっとしてきて、ハンガーノックになってきた。

ヤバイ。

くたくたになりながら、電車で仕事に行くと、

「あれ、今日は自転車じゃないんですか?」と言われた。

なに、芝居の本番だって一ヶ月未満で仕上げることもあるんだ。

富士HCの当日までにコンディションを整えて、去年よりいいタイムを出してやる。

今朝の体重、63.6kg 

気合だ!

 



2010.5.14
五合目は氷点下1℃

 昨日の幸也はすごかった。

 

興奮して眠れなくなった人も多いんじゃないだろうか。

 

先週のヤビツで、自分の登坂力の低下に愕然となってから、いまさらながらも練習に励んできたが、なかなか調子は戻らない。

 

月曜日は心拍を120以下に抑えて60km

 

火曜日は3本ローラー。cad.165を20秒×6、メディオ10分、ソリア5分。

計60分

 

水曜日、ヤビツコソ練。蓑毛からゴールまで激しい雨と雷、吹き降ろしの風。タイムは全く縮まらず、41:07

 

木曜日、鶴見川朝練、回復走をするつもりが、ついついペースを上げてしまい、抜いたロードに抜かれ抜き返し、うっかり「回してきましょう」なんて言って、ヘロヘロになった。

 

本日金曜日、スバルライン試走。三合目過ぎてから、雨が霰になって、手がかじかむ。脚がきつくて心拍があがりきらず、149まで落ちた。回せない。五合目は氷点下1℃だった。

 

 

 

ヒルクライムは辛いな…

 

明日は休息だ。いやいや、仕事だ。

 

 



2010.5.17
復調の兆し

 ヒルクライムに特化した練習を開始してから、昨日初めて休息を入れた。

 

 自転車は休息でも本業のほうはあるわけで、休みの日に自転車乗るにか、自転車の練習が休みのときに仕事するのか、本末転倒している。

 

 「坂の上の雲」のロケで、石川県に日帰りして来た。

 

戦艦三笠が再現されていた。

  

    

 

 「今日は自転車じゃないんですか?」

 

 と聞かれた。いまや私に向けた定番の挨拶になっている。

 

 でも、時間に余裕があったら、行ってみたかったな。

 

 

そして本日、自転車乗るのを一日空けて、俺の体は超回復しているか?

 

午後に自走でヤビツを目指した。

 

名古木から計測スタート。信号のタイミングはOK。

 

コンビにまで3:30

 

バス停まで12:05

 

菜の花台まで26:35

 

ゴールで38:42

 

後半にかけて出力が落ちていったが、先週より追い込めるようになった。

 

何しろ、先週のスバルラインに比べれば、距離が半分以下だから、楽に感じた。

 

それでも、ベストタイムよりは1分以上遅い。

 

これでようやくスタートラインに立てた感じだ。

 

mt.富士HCまであと20日…

 

後3分縮めろ。