LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。

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2009年12月 アーカイブ


2009.12. 6
ツリー

 リビングを占拠していた4台の自転車を少しでも減らさないと、ツリーが飾れない。

 

 そこで、徹底して自室を整理した。

 

出るわ出るわ、要らない物。

 

私はゴミハウスに住んでいたようなものだ。

 

捨ててスッキリ、「仕分け完了」。

 

明日からの撮影の前に、そんくんと三浦方面ひとっ走り。

陽気がいいから、予定より長く走ってしまった。

 

89.9km

 

そんくん強くなってるなあ。

 

俺もがんばろ。



2009.12. 8
希望
自転車のいいところは、一言で言ってなんですか?

と、よく聞かれる。

「漕げば進むことです。」

と、禅問答のようなことを意味ありげに答えてきた。

世の中、ままならないことが多い。

人一倍努力して、成果がでなかったり、思いが伝わらなかったり・・・・

でも、自転車は自分さえ諦めずに漕ぎ続ければ、前に進んでくれる。

どんな坂でも、逆風でも、たとえ自転車から降りて、歩いたとしても、前いに行く気持ちがあれば、進む。

自転車はただの乗り物じゃない。

体の器官の延長のように、乗り手の意思に答えてくれる。

自身のパワーを増幅してくれる。

この感覚が、私を幸せにしてくれるから、自転車はいいのだ。

そう思っていた。


でも、それだけじゃなかった。

今になって気づいた。

歯の浮くようなことを言うが、

自転車は希望を持たせてくれる。


自転車に乗ると、自分の中の意外性を発見する。

意外性って言ったって、「意外にアホだった」とか、「意外にスケベだった」とかおっちょこちょいな意外性ではなくて、「意外にまだイケル」とか、「意外にガッツがあった」とか、気づいていなかった可能性に繋がる意外性だ。

自分の中の新たな可能性を見つけると、人は希望が持てる。

100km自転車で走るなんて、かつての自分は想像もしたかったことだ。

今じゃ当たり前になってしまったけど、初めて100km超えをしたとき、嬉しくて仕方なかったのを思い出す。

何が嬉しかったって、自分がこんなことできるという意外性の発見だった。


まだまだイケル。

このまま行くぞ。


昨年のサイクルモードから1年が過ぎた。


300人に満たなかった紳士録ユーザーが5000人になろうとしている。


多くの仲間とこの感覚を分かち合いたい。


2009.12.22
一気に12台

①Wilier CENTO1.

 

②Speciarized tarmac SL3

 

③LOOK 586

 

④BMC SLR01

 

⑤Cannondale SUPER SIX

 

⑥ORBEA ORCA

 

⑦Dedacchai STRADA TEMERARIO

 

⑧GIANT TCR

 

⑨cervelo R3SL

 

⑩TREK madone6.9 PRO

 

⑪Pinarello DOGMA60.1k

 

⑫ANCHOR RMZ

 

   

 

 

これだけのメンバーと真剣に相対すると、くたくただ。

 

夢のような時間だった。

 

どの自転車にも、積み重ねてきたものと、目指す志がある。

 

いいね。自転車。

 

 

詳しいことは、来年発売の「ロードバイク インプレッション」が出てから。

 

明日はまた役者稼業に戻ります。

 

こんな感じの現場