LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。

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2009年07月 アーカイブ


2009.7. 2
上半期走行距離8153.3km

 夏は日が長いから、夕方近くになってからも結構走れる。

 

雨が上がると、他の用事をほったらかして、ここぞとばかりに自転車で出かけてしまう。

 

私に連絡してなかなか返信が来ないのはこういう理由です。

 

すみません。

 

おかげで、半年で8000kmを超えました。

 

何しろ、撮影している時間より、自転車乗っている時間のほうが多いのだから、どっちが本業かわからない。

 

ツールに向けてフランスへ出発する幸也君を30日に見送りに行ったときも自転車で会社まで行った。

 

どっちが選手なんだ?

 

趣味が高じた人は、ときに手が付けられないことになってしまう。

 

飛行機が好きで好きでたまらない人が、パイロットの格好をして空港に行ってしまったり、ポリスマニアがパトカーに乗ってしまったりとか・・・(笑)

 

あるとき、とあるイベント会場で、明らかにそこのスタッフではない感じの人が、張り切って交通整理をしていた。

 

仕事ではないのだから、つまりは趣味か・・・・?

 

それ以来、私はそういう人達を愛を込めて「趣味の人」と呼んでいる。

 

そして私も「趣味の人」になって新城幸也選手と浅田顕さんの記者発表の席に紛れ込んだのだった。

さてさて趣味の自転車のことはこのへんにしておいて、たまには本業の話もしないといけませんね。

 

仕事も案外していました。

8月からの連続ドラマ、CX系「乙男(オトメン)」に出ます。

2日(土)スタートです。

イケメンで男らしい剣道部のキャプテンだけど、実は、ふわふわでキラキラした可愛い乙女チックなものが大好きな高校生の話。

私は主役の岡田将生君のお父さん役です。

これがちょっとおもしろいキャラなので、張り切ってやってます。

 

それから、DoCoMoの動画サイトBeeTVのドラマ、「Love Connector」(速水もこみち主演)

 

7月4日公開映画「MW」←これは昨年撮影

 

公開はまだ先だけど「白い春」の脚本、尾崎将也さん初監督作品

「ランデブー」では悪徳刑事を演じた。

 

今月はグランフォンド・ピナレロでイタリアに行ってきます。

その模様は8月4日日テレの競輪中継の前にやりますのでお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 



2009.7. 4
速報ツール・ド・フランス

 グランデパール、モナコでのTT。

 

新城幸也選手の出走は106番、17:45

応援しましょう。

 

フミもがんばれ!

 

 

どうでもいいことだが、私は練習中に左肩を蜂に刺された。

 

小石ぐらいの質量の重たい虫が当たったと思った瞬間に、チクーッ!

 

最初から刺す気で当たってきたとしか思えない。

 

アタックを許してしまった。

↑痛みから逃げるように走る私。

 

皆さん気をつけましょう。



2009.7.11
ヤビツアタック for Black Jersey

LEGON Black Jersey獲得ヤビツアタックを開催した。

 

横浜の小さな自転車チームから始ったLEGON。

 

立ち上げたときにいつも一緒に走ってくれた仲間に感謝を込めて、Black Jerseyを作った。

 

そして、新しい仲間にも是非Black Jerseyを着てもらえるように、ちょっとした遊びを考えた。

 

ヤビツ峠を、Black Jersey メンバー二人以上の承認のもと、名古木から頂上のヤビツ標識まで規定タイムをクリアしたら、Black Jersey認定となる。

 

男性40分、女性55分、このタイムより早く登っていただく。

 

もちろん信号は守ってもらいます。

 

女性の55分はちょっと甘いけど、なるべく多くの女性に自転車及びLEGONを楽しんでもらいたいから、当面はこれで良しにしておこう。

 

キャンペーン期間という訳だ。

 

本日のNew Black Jerseyは、男性は一人、PMAさん、女性は、mayuさんとビーサンさんの二人、おめでとう。

 

 

さて、今月、イタリアのグランフォンド ピナレロに、8月4日放送のTV番組で出場するのだが、マネージャーの白石君も140kmのメディオフォンドに出ることになった。

 

その前に練習しておかないとということで、 ロードに乗り始めて3ヶ月、今日が初めてのビンディングで、初めてのヤビツ。

 

足が攣って、立ちゴケすること3回。でも自力で11.8km勾配5%を登りきった。

 

ドロだらけになりながら、がんばった。

 

ところで、今夜はJ SPORTSにツール・ド・フランス中継のゲストに呼ばれているのだった。

 

眠ってしまわないようにしなくては。

 

 

 



2009.7.13
風のせいなのか、それとも何なのか?

 このところ、何かと理由をつけて、追い込んだ走りを避けている。

 

ヤビツアタックにしても、ペーサーを買って出るようなことを言って、勝負から逃げていた。

 

富士HC以来、気持ちが乗らない。

 

これが大きな理由。

 

老け込むのは肉体が原因じゃあない。

 

気持ちの持ちようだ。

 

いかに、いつも新鮮な挑戦者でいられるか、これが肝心。

 

これで、来週のグランフォンドいけるのか?

 

205kmのレース。

 

獲得標高は2700mを超える。

 

富士チャレで、199km、獲得標高は1700mでベストは5:47

 

グランフォンドで6時間切るのは難しそうだな。

 

しかも、前日に借りるプリンスカーボンが、どこまで体に馴染んでくれるかも心配だ。

 

 

最近のヤビツのデータ

 

先ずはベストが出た6月25日

↑37:58、心拍の平均は170より下で、自分としては心拍に余裕が少しある。

 

続いて7月11日の、Bジャージ獲得アタック。

ペーサーとして40:00をギリギリ切る走り方をしたので、さらに余裕がある。↓

 ↑39:48、追い込みきっていないイエローゾーンだ。

 

 

そして今日、たるんだ気持ちに喝を入れるつもりで、一人追い込んだ。

平均心拍174、ほとんどレッドゾーン。

さぞやいいタイムが出るだろうと期待したが・・・・

結果は40:02、ここ最近で一番遅かった。

 

吹き降ろしの風のせいか?

 

トルクが掛けられなかった。

 

でも諦めないぞ、死ぬまで。

 

 



2009.7.16
この飛行機に乗って
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まずはチューリッヒへ、そこからベネツィア、そしてトレウ゛ィーゾに向かいます。 グランフォンド・ピナレロ。 目標は6時間以内だが、厳しいな。 初イタリアです。


2009.7.17
TREVISO到着
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ひとまずチェックイン。ヨーロッパの古いホテルを想像していたら、最新のホテルだった。快適だ。


2009.7.31
日照時間の少なかった7月

 雨が多いし、晴れればものすごく暑くて、今月はさぞや走行距離は短いだろうと思っていたが、昨日LEGON CUPにまとめて入力してみたら、意外にも1200を超えていて、今日で1258.59kmだった。

 

 ツールの放送やDVD、ブエルタの再放送のおかげで、苦手なローラーに一時間以上乗ることも多かった。

 

ものすごい汗の量で、そのまま食卓の椅子に座ったら、グショグショになった。

 

自転車に乗っているときに何を考えていますか?という質問をよく受ける。

 

相手がまじめな答えを聞きたがっている様子のときには、芝居や演技のアイディアを考えています、といった風なことを言う。

 

でも、大半は走り終わった後のビールのことを想像したり、人の名前や、曲名や、映画のタイトルを思い出そうとしたり、他愛もないことを考えている。

 

集中してくると、いかに効率よくペダリングするかとか、ポジションはこれがベストなのだろうかとか、マニアックな考えになってくるけど、こんなことは、自転車競技をあまり知らない人が求めている答えじゃないモンな。

 

 今日は明日久しぶりにドラマの撮影をするので、現場のことを考えていた。

 

撮影現場に来たことがある人は知っていると思うけど、撮影現場はやたらと、言葉を連呼する。

 

例えば、照明さんや、装飾さんや、仕掛けのある準備を待っているときに、

助監督が、「スタンバイ中!」というと、その下の助監督がまた「はい、スタンバイ中」、またまたその下の誰かが「スタンバイ中・・・・」とこだましていく。

 

監督が「本番いくよ」といえば、助監督達が「はい、本番いきます!」、「はい、本番!」、「本っばあっーん!!!」と否が応でも緊張させられる。

 

今日、ふと思った。

 

彼の黒澤監督は撮影のあと皆で飲んでいるときに、皆で輪唱をするのが好きだったと聞く。

 

それが嫌で、三船さんはよく逃げていたらしい。

 

ただでさえ、現場はいつも輪唱みたいなことをしているのに、仕事が終わってからも輪唱を楽しんでいたというのは、よっぽど現場が好きだったんだなあ。

 

明日は「乙男」の現場。どんな輪唱になるのか、楽しみしよう。

 

 

今月は走行距離こそ一時に比べて減ったものの、自転車で嬉しいことが数々あった。

 

何より、イタリアに行って本格ロードレースに出られたことは言いようもない。

 

下の写真はレース前日のパーティーで、エディ・メルクス氏とピナレロの社長ファウスト・ピナレロ氏と同席したときのもの。

メルクスさんはワインをよく飲む方で、私も光栄にも注がれそうになったが、翌日のレースを理由にお断りする他なかった。

 

メルクス氏も翌日はグランフォンドに出た。

 

イタリアについては、たくさん報告したいのだけれども・・・・

 

それについては、8月4日15:55~日テレ系「自転車に懸ける男たち」をお楽しみに。詳しいことは放送が終わってからアップします。

 

LEGONの仲間ともよく走ってもらいました。

  

来月もよろしくね。