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全国生涯学習フェスティバルというのがあって、今年の10月に福島県で第20回を迎える。その記念事業映画、「春色のスープ」のロケで、今日まで三日間、南会津に訪れた。
東北新幹線、那須塩原駅から車で約一時間半北に進む。
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| ↑主人公桃子役の佐津川 愛美の父親を演じる。 |
↑鴫山城跡からの眺め
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撮影の前日南会津入り、晴れバージョンと曇りバージョンの二つのスケジュールが出された。
晴れなら私の出番、曇りなら他のシーン。
当日朝6:00の天候判断で決定する。
翌朝6:00きっちりにホテルの部屋の電話がなる。
その前にやる気満々で起きていたが、
「すみません。今日は曇りバージョンになりました。」
「…あ、そう…わかりました」
一日ぽっかり空いてしまった。
自転車持ってくればよかったよ…
南会津町役場企画観光課の廣野さんが、多くの名所に連れて行ってくれたので、春の南会津をゆったりと味わえた。
とてもいいところだ。
ここは穴場だな。
800年以上の歴史を持つ会津田島祇園祭がある。
京都の祇園祭、博多祇園祭と並ぶ、日本三大祇園祭の一つにかぞえられるんだって。といわれても、正直な話、京都のしか知らなかった。
すみません。
その祇園祭をする神社は、同じ鳥居をくぐって、熊野神社と田出宇賀神社がある。珍しい。
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←本堂は一緒だけど、賽銭箱は二つ別々
↓社務所も別々
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民俗資料館には、噂に聞いていた「下駄スケート」を見つけた。
昔からエロイ人はエロかったという証拠の品もあった。
子宝を授かるなどといってこういうもの作るのはどうしてなんだろう?
民俗資料館の外には立派な茅葺屋根の建物が移築されている。
外は汗ばむ陽気なのに中はひんやりする。
夏はいいけど、冬は寒かっただろうなあ。よく我慢できたと感心する。
昼食に焼いた鶉(うずら)とざるそばを食べた。
なんともワイルドな味だった。
鶉を食べているとき私は猫のようだったと思う。
昼食を食べた「ドライブインたきざわ」の近くに、「荻野風穴」という地下の冷えた空気が噴出す穴があった。夏場は近所の人がビールを冷やしているらしい。
ここに来るのに人の家の裏庭を通って行った。役場の人も一緒なのにこの年になって怒られたらやだなとドキドキした。
旧南会津郡役所は縄文土器や、「南山御蔵入騒動」の資料が展示。
この「南山御蔵入騒動」はリアルな時代劇映画にしたら面白そうだ。
すぐ近くにある鴫山城跡に行くと、ついつい頂上まで登ってしまった。
ヒルを見ればクライム。
もはや自転車がある無しは関係ないようだ。
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←どういうきっかけでこんなにひねくれてしまったのか? |
夕食は採りたての山菜をふんだんに使った料理を、地元のプロデューサーになる、高橋さん、湯田さん、福来さん、二瓶さんとともにご馳走になった。ありがとうございます。画像は珍しい山菜のにぎり寿司しかない。ついつい食べるのに夢中になってしまった。「しどき」「こしあぶら」というのは初めて食べたが美味しかった。香りに癖があって、苦味もあるので、好き嫌いの分かれる味だけど、私は好みだった。
それから、二瓶さんにいただいた「こめワッサン」。お米で作ったパン。
これも美味しかった。なのでお土産に買って帰った。
泊まったホテルはユニークだった。
エレベーターでロビー階に着くといろんな動物が迎えてくれる。
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↑渡部 恒三のうちの猫だったんでしょうか? |
そして部屋には、ビデオがいっぱいある。
ちなみに有料です。
全客室に完備だそうです。
GWで家族ずれも泊まっていたけどね…
エロイことに寛容なんでしょうか?
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↑自分の出演している映画「226」もあった。
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いろいろありましたが翌日の今日は予報どおり快晴。
狙いの桃の花は綺麗に咲き誇り、無事撮影終了して帰京しました。
自転車乗るにはいい場所だと思う。
信号がない。
だからオートバイのツーリングも多かった。
今度は輪行か?自走?(笑)
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