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小学生のころ「レインボーマン」というテレビのヒーローものがありました。
「♪インドの山奥で、修行して~」ってヤツ。
月の化身、火の化身、水木金土、太陽の化身まであった。
散々活躍した後は「ヨガの眠り」とかいう休息に入って石みたいに動かなくなる。
この間、日本を滅ぼそうとする(世界じゃないところが当時リアルに感じてしまった)「死ね死ね団」は悪さのし放題だった。
13日のもてぎで予想以上の活躍をしてしまった私たちLEGONのメンバーは、当日は嬉しさのあまり疲れも忘れていただろうけど、さぞや今週は疲れが溜まったことでしょう。
私は仕事が終わって帰ってくると、食後、何をしようとしても「ヨガの眠り」に入ってしまい、参った。
やっぱりレースは体力の限界以上で頑張っちゃうから、疲労度も練習以上。
それでも火曜日には追い込み気味の朝練しちゃった。一日空けて今朝もひとっ走り。何しろ表富士まであと一週間ちょっとだもんな。
そんなわけで、遅ればせながらようやく今日になって、先日のレースについて書いてみる。今頃すみません。
↓もてぎに行く途中、風が全く無いと喜んでいたのに・・・
朝の5時にかっさんが家まで迎えに来てくれて、彼の車に自転車を載せてもらった。
もてぎのサーキットは初めて。コースを確認するために試走したいのだが、ピットでのベース作り、エントリー受付、ゼッケンの配布、装着、インタビュー、撮影などでどんどんレース前の時間は過ぎていく。
ではいざ試走に行こうとしたが、後輪のタイヤがグンニャリ…
家を出る前にはカチカチに空気入れたのに、スローパンクを起こしてる。
昨日も確認したのに参ったなあ。チューブラーの換えは持ってないし、とりあえず空気入れて試走だけいこうかと空気入れを探したが無い。・・・・
空気入れは積み込みしているときに忘れて、家の前に置いてけぼりにしてしまったようだ。
通勤通学して行く人たちに、「何でこんなところに空気入れが?」という目をされているであろう私の空気入れ…ぽつねんと立って私の帰りを待っててくれるだろうか?
あとで連絡あって知ったのだが、幸いにも同じマンションのtakaちゃんが確保していてくれた。
やっぱり後輪は使い物にならない。そこでお世話になっているinterMAXのブースに行って試乗用の同じホィールを借りることにした。ありがとうございました。本当に助かりました。
さあ今度こそは試走に行くぞとコースに入ったのに、「8:00で試走は締め切りです。」とすぐに外に出され、コースを知ることなく本番を迎えることになってしまった。
今中さんが一緒にスタートしましょうと先頭に呼んでくれたのですが、今中さんは6時間コース。私は4時間なのでスタートが違う。
屈託無く「大丈夫ですよ、一緒に行きましょう」という今中さんの言葉についていっていたら、間違いなく失格してたでしょう(笑)
私たちは3分後のスタート。
アンカー、スキルシマノの選手たちに引かれハイペースの集団とともに走り出す。スーパースピードウェイと合わせた1周7.2km。コースとコースの継ぎ目がほとんどUターンのようなカーブになる。ここで減速してまた加速していくのはなかなか辛いものがある。
一周目後半、どうもいい位置をを取れないイライラと、レースで興奮していたのと、もうすぐピット前を通過だからいいところを妻に見せようなどの邪心のせいで、無謀にもバックアタックを掛けて先頭に出た。
一瞬でも先頭を走るの気持ちいいなあ、と悦に入っていると、βチームの自転車乗りさんが、ゴッサン引きます!と前に出て引いてくれた。悦に入っている場合じゃなかった。脚がもうすでにヤバイ。
二周目の登りに入って、インナーローにまで落としたのに重く感じる。
ここで思い出した。借りた後輪のスプロケットが小さかったことを・・・
12-25を普段使っているのに、12-23だった。
そりゃ重いよね。
どんどん千切れていく私。
行く途中全く無風だったのに、今はしっかりアゲインストだ。
3周走って一回目のピットイン、magoさんと交代したときは、まさか我々が一位になるとはとても思えませんでした。ただただ思慮に欠けた自分の走りを反省する。これが無けりゃ総合でももっと上に行けたんじゃないだろうか?
公式サイトのリザルトには無かったけど、αは総合だと6位だった。
ゴール手前で相手一人とスプリント勝負になった。あれに勝てなかったら7位だったわけだ。
結局チームメイトに助けられた勝利だった。magoさんが上手く先頭集団の列車に乗れたのは本当に良かった。この差がβとの差になった。そしてこの4時間という種目を選ぶきっかけを作ってくれたkenjiさん、ありがとう。この日4時からkenjiさんに仕事がなかったら、6時間エントリーしてたに違いないもんね。まあ、私も皆より3周多く走ったから許してね。
↑このピットボード、私が前の晩に作りました。
↑これは表彰式ではなく、チャリティーオークション。こんな設備をセットするなら・・・
それにしても!!
このイベント、レースさせといて表彰式ないとは何事だ!
こんなこと一生にもう二度とないかも知れないんだから、せめて賞状の受け渡しだけでいいから、表彰式やって欲しかった。
完走証も、いくらリレーとはいえ、一人につき一枚くださいよ。
そんな手間大して掛からないでしょう?
正直がっくりでした。
だから地元に帰って表彰式自分たちでやりました。
完走証もスキャナーで読み取ってみんなの分作りました。
やっぱり1,2FINISH!最高の思い出です。
自転車がますます止められないと語り合う夜でした。
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