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昨日、「日めくりタイムトラベル 昭和39年!」(5月17日 20:00~22:59 NHK BS2 )のロケで国立競技場に行って来ました。
東京オリンピックのメインスタジアムだった国立競技場。
ここの客席の下部分にあるプールの「水泳教室」に、小学生の間毎週末通っていた。
ひとしきり泳いだ後、60円の瓶入りファンタグレープを飲むのが楽しみだった。
大人になったら、好きなだけファンタ飲もうと夢見ていたのに、大人になったら飲まなくなった。
あれから30年以上経って、ファンタの自動販売機は違う販売機に変わっていたけど、ほとんど昔のままだった。
帰りに時々連れて行ってもらった「オリンピア」という店もそのまま残っている。
好物のチキンライスだったのに、食べて気持ち悪くなってすぐにもどしちゃったのはなんだったんだろう。
周りの大人たちが、慌てておでこに手を当てて熱をみたり、昼食べたカップヌードルの玉子がよくなかったとか憶測したりしてたのを思い出す。
映画「東京オリンピック」に当時カメラマンとして関わった立石 潔さんにお話を伺った。
立石さんの世代は戦争を体験している筋金入りだ。
ジャーナリズムに掛ける心意気にも気骨がある。
立石さんは素敵な紳士だが、やはりカメラを構えるとさらにカッコいい。
「今はVTRだから回しっ放しができるけど、当時はフィルムだから、回せても4、5分。ロールチェンジが本当に大変だった」
生のエピソードは放送でお楽しみください。
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「東京オリンピック」の脚本を書いた4人の仲の一人、白坂 依志夫先生にもご自宅でお話を伺った。
とても楽しいお話。
とてもテレビじゃ放送できない話もいっぱい飛び出し、カメラの後ろのスタッフも笑を堪えるのが必死だった。
ダンディーでハンサム。それでいてどこまで真面目でどこまで冗談かわからない語り口はユーモアに溢れている。
きっと白坂先生は全部真面目な話だよとおっしゃるだろう。
さすがは数々の名作を手がけた作家だ。
白坂先生、また新しいもの書いてください。
こちらの話も放送をお楽しみに。
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