LEGON鶴見辰吾 Shingo.Tsurumi ブログ 自転車名人GIRL'S KEIRIN
きっかけは自転車。 そこから世界が広がります。
2010.1.16

 一昨年の12月、北京オリンピックKEIRIN銅メダリストの永井清史選手にハンデを200mもらって600m競走をする番組があった。

 

 そのとき秘密練習の手ほどきをしてくれた花月園の選手、私のトラックの師匠、小島寿昭さんの息子さんが、同じく花月園で15日デビューを飾った。

 

97期 小島 歩

 

 

 親子揃っての出場。

 

③R、歩選手は赤板過ぎると果敢に主導権をとって先行、男の走りを見せる。

 

残念ながら着には絡めなかったが、5位に入って準決勝に進んだ。

 

 

⑧Rでは、師匠であり父である寿昭選手が、最終コーナーまで次々と競ってくる他の走者を退け、見事逃げを決めて一着。

 

父の威厳を見せた。

 

いいレースを見せてもらった。

 

花月園も無くなってしまうのか・・・・

 

さびしいな。

2010.1.11

 先週の仕事始めは、都内に自転車で向かった。

 

いつものように中原街道を巡航していると、雪谷あたりで1台のロードバイクが左手ですっと合図を出しながら抜かしていった

 

ライディングフォームもジャージの着こなしからも只者じゃないかもし出しだ。

 

必死についていく。

 

45km/h。ツキイチ。

 

上には上がいるもんだ。

 

普段からこのくらいのパフォーマンスでいかないと強くならないな。

 

いい刺激を貰った。

 

別れ際の交差点で、お互いの名前を告げて握手して分かれた。

 

またどこかで会いましょう。

2010.1. 2

    

 

昨年は多くの方にお世話になりました。

 

本当にありがとうございます。

 

2009年は俺がいつも使っているPOLAR400によれば、

 

14255.45km

 

となる。

 

年間走行距離は自己最長だった。

 

今年は18000が目標。

 

距離が長くなればリスクも増える。

 

欲張れば、危険も増す。

 

でも気にしてても前にはいけない。

 

歩いていても転ぶときがあるし、そのときはそのときだな。

 

とはいいながら、2010も無事でありますように。

 

大事をとって、久々に輪行してみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

2009.12.22

①Wilier CENTO1.

 

②Speciarized tarmac SL3

 

③LOOK 586

 

④BMC SLR01

 

⑤Cannondale SUPER SIX

 

⑥ORBEA ORCA

 

⑦Dedacchai STRADA TEMERARIO

 

⑧GIANT TCR

 

⑨cervelo R3SL

 

⑩TREK madone6.9 PRO

 

⑪Pinarello DOGMA60.1k

 

⑫ANCHOR RMZ

 

   

 

 

これだけのメンバーと真剣に相対すると、くたくただ。

 

夢のような時間だった。

 

どの自転車にも、積み重ねてきたものと、目指す志がある。

 

いいね。自転車。

 

 

詳しいことは、来年発売の「ロードバイク インプレッション」が出てから。

 

明日はまた役者稼業に戻ります。

 

こんな感じの現場

   

 

 

 

 

2009.12. 8
自転車のいいところは、一言で言ってなんですか?

と、よく聞かれる。

「漕げば進むことです。」

と、禅問答のようなことを意味ありげに答えてきた。

世の中、ままならないことが多い。

人一倍努力して、成果がでなかったり、思いが伝わらなかったり・・・・

でも、自転車は自分さえ諦めずに漕ぎ続ければ、前に進んでくれる。

どんな坂でも、逆風でも、たとえ自転車から降りて、歩いたとしても、前いに行く気持ちがあれば、進む。

自転車はただの乗り物じゃない。

体の器官の延長のように、乗り手の意思に答えてくれる。

自身のパワーを増幅してくれる。

この感覚が、私を幸せにしてくれるから、自転車はいいのだ。

そう思っていた。


でも、それだけじゃなかった。

今になって気づいた。

歯の浮くようなことを言うが、

自転車は希望を持たせてくれる。


自転車に乗ると、自分の中の意外性を発見する。

意外性って言ったって、「意外にアホだった」とか、「意外にスケベだった」とかおっちょこちょいな意外性ではなくて、「意外にまだイケル」とか、「意外にガッツがあった」とか、気づいていなかった可能性に繋がる意外性だ。

自分の中の新たな可能性を見つけると、人は希望が持てる。

100km自転車で走るなんて、かつての自分は想像もしたかったことだ。

今じゃ当たり前になってしまったけど、初めて100km超えをしたとき、嬉しくて仕方なかったのを思い出す。

何が嬉しかったって、自分がこんなことできるという意外性の発見だった。


まだまだイケル。

このまま行くぞ。


昨年のサイクルモードから1年が過ぎた。


300人に満たなかった紳士録ユーザーが5000人になろうとしている。


多くの仲間とこの感覚を分かち合いたい。